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名古屋グランパスをどん底に突き落とした、日本代表期待のMF石川直宏が今期14点目! [J1]

J1・第28節・名古屋グランパス VS FC東京(名古屋市瑞穂陸上競技場)は、1-2でFC東京が勝利。

我が名古屋グランパスは、いとも簡単にあっけなく、それもいいところなくFC東京に負けてしまった・・・。

思えば、ACL準々決勝2nd legでの川崎フロンターレ戦での奇跡的勝利。

アレはなんだったんだろうな・・・。

この試合の3日前の出来事のはずなんだが、すでにもう遠い過去のことのような気がするぜ・・・。


ぞれでも前半はまあまあ良かった。

先制点は我がグランパス。

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前半18分、オーストラリア代表FWケネデイからの折り返しを、ゴール中央の絶好ポジションで待ち構えた、若きCB吉田麻也のヘディングシュート!


ACLの川崎フロンターレ戦に続いて、またまたヘディングでゴール。

守備でも攻撃でもヘディングには自信があるようだな、吉田麻也。

ケネディと一緒に練習してる効果なんかもあるんだろうか?

浦和レッズの田中マルクス闘莉王(トゥーリオ)ほどではないが、グランパスにとっては、特に攻撃面においては、それに相当するほどの存在を見せているのは間違いないぞ、吉田麻也。


しかし、グランパスがよかったのはここまで。

あとは終始FC東京ペースで試合が進められてしまった。

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前半24分、中央のFW平山からペナルティエリア右側付近でボールを受けた日本代表MF石川直宏が、左サイドバック阿部翔平をスラリと交わし、まき気味に左足ミドルシュート!


これで今期14得点目だ、石川直宏。

清水エスパルスの日本代表FW岡崎慎司が13得点、ジュビロ磐田の日本代表FW前田遼一が15得点で現時点トップだから、この数字だけでも石川直宏の凄さが分かるというもの。

それもMFというポジションでありながらのものだというから、この得点数はもはや破格!

かつてまだ若かったころは、横浜マリノスで中村俊輔のパスに追いつけずに、石川は俊輔から怒られまくったらしいが・・・。

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これだけゴールをあげれば、今度はゴールのない俊輔が石川直宏から怒られる番じゃないのか?


それにしてもとんでもない“ストライカー”に成長したもんだぜ、石川直宏。

それもただゴールをあげるだけじゃない。

石川がケガをして離脱したときは、FC東京は途端に勝てなくなったんじゃなかったっけ?

左サイドバック長友、CB今野、MF羽生、そして今回新たに日本代表に選出された右サイドバック徳永も個々の能力はあるんだろうが、やはりチーム全体に与える総合的影響度という点では、石川直宏の存在の大きさは別格だ!

やはりただのサーファーではなかったようだな、石川直宏。

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台風も近いようだし、なんならこのままビッグウェーブにのって南アフリカまで行ってもいいんじゃないの、石川直宏!



そして今度はその直後の前半29分。

右サイドバック徳永のグラウンドのクロスをニアサイドでFW鈴木がスーパーループシュート!

これで1-2とアッサリ逆転されてしまった・・・。

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あっけなかったな、グランパス・・・


まあグランパスのディフェンス力はこんなもんだから、特に今さら驚きはない。

ちなみにこの時FW鈴木についていたのも左サイドバックの阿部翔平だ。

右サイドバックの田中隼麿もそうだが、グランパスの両サイドバックのディフェンス力は極端に乏しい。

本職ではないというのが最大の理由なんだろうが・・・。


ただ、逆転はされたものの、まだ前半のうちはイケる感じはあった。

特に、前半31分のこのシーン。

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アレックス(三都主アレッサンドロ)がディフェンスを2人交わしてケネディへアウトサイドで縦パス、そしてケネディからのラストパスへ走ってきたマギヌンが強烈なミドルシュート!


惜しくも得点とはならなかった。

しかし、それぞれの連動したイマジネーションや個々の状況判断力もさすがだが、圧巻だったのはやはり起点となったアレックスの動き。

あのアレックスの動きは以前の左サイドバック時にはまるで見られなかった動きのように思える。

あんな動きは360度の視野をもってないとできないんじゃないの?

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そう考えると変わったよな・・・アレックス!


ここまできたらあとはアレックスのゴールを期待したくなるというもの。

ごくたまにだが、持ち前の縦への鋭い突破も見せているだけに、能力が衰えていることは全くない。

むしろなんらかのチーム事情の中で、与えられた役割に徹しようと、どこか自らの得意プレーを封印して遠慮している感じは受ける。

そしてそろそろチームでの存在の大きさも周囲が実感してきていると推測されるだけに、持ち前の大胆さからゴールを奪うシーンも近い気がしないでもない。


・・・と、楽しみに夢描きながら想像していた矢先に、またまた“迷える”指揮官のとんでもない采配が・・・。

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後半最初からマギヌン、アレックスを下げて、ブルザノビッチ、中村直司に交代だと!?


いったい何をどう戦況を見たらこのような采配になってしまうのか・・・?

おかげで後半のグランパスときたらまるでいいところがなかったぜ・・・。

ケネディはターゲットマンとしてボコボコにされてきた、これまでのストレスでもあったのだろうか?

FC東京のCB茂庭に肘打ちを食らわしてしまう始末・・・。

まあ因果応報という言葉どおり、ケネディにしても茂庭にしても誰かしらにやりやられを繰り返してきてるんだろうが、ケネディのこのプレーはたしかにいただけないわな。

茂庭は眼底骨折だったというから、本来ならケネディはレッドカードだろう。

しかし、このようなケネディのイライラも、チームがいけそうな状態なら起こってなかった可能性だってある。

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そういう意味では間接的にはあるが、ピクシーの、全てをぶち壊すといっても過言ではない“破壊的采配”がコレに影響を与えてた可能性も十分ある!


そしてその“破壊的采配”の中でもう1つ僕がガマンならないのが右サイドバックの田中隼麿のレギュラー起用。

オーバーラップを何度も繰り返してるって?

運動量がものすごいって?

だが世間がどう評価しようと僕の見方はこうだ。

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田中隼麿はたとえ運動量豊富にオーバーラップをしても、最後の最後で90%以上バックパスをする!


そしてそのバックパスがCBの吉田か増川にわたり、一瞬のうちに最後はGK広野まで行ってしまうのだ。

そして田中隼麿はディフェンスラインまで戻るハメになる、と。

90分間この繰り返し。

しかも面白いのが、田中隼麿がオーバーラップしてるときのほうがディフェンスラインが安定していることだ(笑)

ボランチの中村直志、吉村がカバーに入ってるからだろうが、彼らのほうがディフェンス力が上だもの。

しかし、この件で単に田中隼麿を責めるわけにはいかない。

もともとディフェンスの選手じゃないし、いつもあたふたして、おっかなビックリのプレーを繰り返す選手なんだから、田中隼麿は。

パスだってクロスだってメチャクチャだ。

横浜マリノスのころはどうだったか知らないが、グランパスに来てからいったい縦への突破からのクロスを何回あげたというのか・・・。

以前、VVVフェンロの本田圭佑が、「サイドの選手までがバックパスをしてたんじゃサッカーにならない」と非難してたが、まさしくこの言葉がピタリとあてはまるぜ、田中隼麿・・・。

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だからこそ最も非難すべきは、こういう田中隼麿のような“臆病”なプレーを容認し、レギュラーとして起用し続けているピクシーにこそある!


別にDFを抜ききらなくたっていいじゃないか。

センタリングがDFにあたってコーナキックをもらいにいく戦法は王道だろう。

そういう練習はしてないとでもいうのか?

あるいは指示してプレーの改善は望まないのか?

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まさかこの“臆病なバックパス”が理想形だとは言うまいな、ピクシーよ・・・。


この日のFC東京がそうだが、完全に狙われてたぜ、田中隼麿。

増川と田中隼麿のフィード能力のなさを見事に研究されて狙われてた。

だったらショートパスなんてさせずに、この2人の場合に限ってロングキックでクリアなんて作戦もアリだったんじゃないの?

それにより“自分たちのサッカー”は捨てることになるかもしれないが、同時に“FC東京のやりたいカウンターサッカー”を封じることができる。

それはそれで“心理的な戦術”の1つと言えるだろうに。

でも、しないんだよな、ピクシーは。

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それどころか高い位置でプレスをかけようとするから、またまたFC東京のカウンターを喰らうことに・・・。


この「高い位置からプレスをかける」という、いわゆる日本代表が徹底して用いている戦術は、個人的な意見を言わせてもらえば、非常に“臆病”な戦術に見える。

「高い位置でボールをとってそこからチャンスを作り出す攻撃的戦術」といえば聞こえはいいが、裏を返せば、「最終ラインまで攻め込まれるのが怖いもんだから高い位置でなんとかしなきゃ・・・」とも聞こえる。

なので、勝負における“精神性”を考えた際に、こういう戦術をとる場合には相手に“臆病さ”を悟られないように、“毅然”とした態度で挑ませる必要があると思うのだ。

にもかかわらず、グランパスのボランチ&最終ラインときたら、あたふたした“臆病”なバックパサーばかり・・・。

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だからこそ必要だろう、あたふたしない、常に前を向いて勝負しようとする“勝負師”アレックスの存在が!


サッカーは「運動量」だけでするもんじゃないってことをサポーターも含めてもっと自覚すべきなんじゃないの?

偏りすぎだよ、「運動量」が全てなんてさ。

右サイドバックには、CBもできるほどのディフェンス力をもった、竹内彬がいるじゃない。

去年3位の原動力だと思うんだが、なぜ田中隼麿なんだ、ピクシーよ。

しかも竹内の場合はたとえ下手でもあたふたしない!

そもそも本職がCBなんだから、そんな器用に軽やかなプレーができるわけないだろう。

それでも勇敢にオーバーラップしていくし、バックパスの数だって田中隼麿ほどひどくない。

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なにより最終ラインが安定するだろう、竹内のほうが!


もったいないよな、竹内が控えだなんて。

他チームが欲しがるぞ、竹内レベルの選手なら。

あ~、もったいない。

もう3位以内は絶望だと思うが、サポーターにとってはそんな数字以上に、試合内容をなんとかしてもらいたいものだ。

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これだけ“スーパー”な選手が層厚くズラリとそろったことは過去のグランパスにはないんだから、選手におんぶされてテキトーなことやってちゃイカンぜ、ピクシー!






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